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【お知らせ】今年1月よりセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)がスタートしました。

2017年02月14日

これまでは、1年間に支払った医療費が10万円を超えないと医療費控除が受けられませんでしたが、今年からは一定の医薬品が12,000円を超えれば、医療費控除の特例が受けられるようになりました。

《セルフメディケーション税制について》

健康の保持増進・疾病の予防への特定の取組(注1)を行っている者が、1年間に支払った特定一般医薬品等(スイッチOTC医薬品(注2))の購入費が12.000円を超える場合には、その超えた額(上限88,000円)が所得から控除される。(従来の医療費控除との選択適用)

(注1)特定の取組とは

①特定健康診査(メタボ健診) ②予防接種 ③定期健康診断(事業主健診) ④健康診査(人間ドック) ⑤がん検診のうちいずれか

(注2)スイッチOTC医薬品とは

もともと医師の処方箋が必要だった薬が、安産性が確認されたため市販薬に転換(スイッチ)されたのがスイッチOTC医薬品です。OTCとは、「オーバーザカウンター」の略で、カウンター越しの販売という意味です。対象となる医薬品の種類は、風邪薬や胃腸薬、鼻炎性内服薬や貼付薬などがあります。医薬品パッケージに共通識別マーク(セルフメディケーション税控除対象)が記載され、購入後のレシートにも対象商品である旨が記載されます。具体的品目は厚生労働省のホームページ一覧で確認することもできます。

《医療費控除を受けるためには》

(注1)特定の取組の結果表又は領収証、(注2)のレシートを添えて確定申告が必要となります。